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この本のP57〜P58に「特集3:公園の花風景スケッチ画入門」として @有富道子:花壇の花、 A蛭子屋宗一:花畑の花、 B五十嵐吉彦:木の花 が紹介されている。
この中に 「五十嵐吉彦先生と漁港を描く旅 真鶴」が P42〜P55まで14頁掲載されている。
五十嵐吉彦作品は「水彩スケッチで描く大学建物の美」がテーマ。 J・コンドル設計関連の東大、清泉女子大、 慶応大の3校、又W・ヴォーリス設計の関西学院大、 神戸女学院大、同志社大、明治学院大の4校、合計7校 を掲載。特集3スケッチ画入門の頁には大賀氏が西洋建築、 久納氏が和風建築を描くプロセスを紹介している。
五十嵐吉彦作品は「特集3 スケッチ画入門」に赤レンガ倉庫を描くテーマで18頁掲載されている。 この赤レンガ倉庫を五十嵐を含め7人のスケッチ画家によるさまざまな角度から捉えた赤レンガ作品を 掲載している。その他透明水彩画家が紹介されている。
本の見出しには「技法書を卒業した方へ」、「気鋭七侍が伝授」となっているが初心者でもOK。 その七侍の一人として紹介されているのが五十嵐吉彦である。五十嵐は簡便 ながらも奥が深い水彩スケッチ画を紹介。 テーマは「建物のある風景を描く」
五十嵐吉彦による東京・神奈川を走る「東急線の風景」特集をしている。 沿線の作品事例と淡彩&水彩スケッチ画の基本を紹介している。 P82〜P89の8頁。
「風景技法とプロのワザ」のタイトルで著名水彩作家による作品と技法紹介であるが、 五十嵐吉彦作品は 「南木曽路の妻籠」(P83)と「冬の東京駅」(P91)の2点 が掲載されている。
プロが教える水彩講座特集号であり、この特集号には種々の水彩技法が紹介されている。 この中で五十嵐吉彦は「水彩スケッチの5つのポイント」と旧岩崎別邸庭園を水彩画 手順に従って描く」を現場取材を基に掲載している。
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