「水陽会」水彩スケッチ「水陽会」のコンセプト、定義をご紹介いたします。「水陽会」会長 五十嵐吉彦T:「水陽会」
1、「水陽会」は五十嵐吉彦会長の淡彩スケッチ、ペン彩スケッチ、水彩スケッチ
画を学ぶ教室、研究会、及び展覧会の名称です。 【商標登録済】 (水陽会は2000年創設) 2、「水陽会」会長: 五十嵐吉彦プロフィール 現在:・日本スケッチ画会会長、・日本ペン彩画会会長、 ・NHK文化センター講師、・クラブツーリズム講師 U:「水陽会」のコンセプト
1、簡便で、早く描け、しかも芸術性もあり、爽やかで生涯描ける知的趣味、 淡彩・ペン彩・水彩スケッチ画を描き、楽しみながら向上を図る。 2、自然や街並み、また歴史建築等の美に感動し、その風景スケッチを主体 に描き、スケッチを通じて美の創造と、心の若さ保ち、生涯感動、心豊 かな人生を送る。(雨及び寒い時は花など静物を描く) 3、会員各自の個性を尊重し、アマチュア・セミプロ・プロの楽しい、人生の 親睦グループとする。特に中高年の方々には水彩スケッチを通じ心の健康 と生きがい感を与え社会貢献につながる様にする。 V:「水陽会」で描く淡彩・ペン彩・水彩スケッチ画の定義
1、使用材料は鉛筆及びペン+透明水彩絵具を使用。 2、淡彩・ペン彩・水彩スケッチ画とは @ 淡彩スケッチ画: 鉛筆又はペンの線を活かし、彩色は淡くする水彩画。 A ペン彩スケッチ画: ペンの線を活かした淡彩又は水彩スケッチ画。 B 水彩スケッチ画: 鉛筆又はペンの線を活かすが、彩色を重視する水彩画。 *上記 @AB を包含した総称を「水彩スケッチ画」と云う。 3、光の輝きは紙の白地を活かす。光と影を活かす。 4、スケッチブックサイズはF4主体にF0まで。 |