1、冬の水辺風景

田園都市線藤が丘駅からすぐ近くの小さな公園で寒い中描いた。寒くて寂しい風景であり、作品も寂しい作品となった。ただ、彩色を始める時に薄日が射し、その光の筋が出たのと、水面に薄日が反射した様子を描いた。
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2、初冬の岸根公園

岸根公園は桜で有名な場所だ。この為、小生は春夏秋冬と四季を通じて描いている。この作品は初冬の12月、桜の葉が落ちた時に寒い中で描いた。階段がある所と、その奥にあるあずま屋との距離感、また桜の枝と、その枝が水に映る対比を描いた。
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