1、輝くハーバー<横浜>

この小さなヨットハーバーには40才の頃からヨットを描く小生のホームグラウンドとして半年に一度位描の割合で描き続けている。
この場所はヨットがあまり整然と並んでいない所がよく、小生が気にいっている場所の1つだ。但し、日中と言えども周囲に人が居なく、少し寂しい所なので、一般向けスケッチの場所としてはあまりお勧めではない。
2023年年賀状掲載作品。
F4/横



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2、輝く船溜まり<東京>

東京の柳橋の小さな運河的なところの船溜まり。屋形船が数隻並んでいて、ここも絵になるところである。尚、この場所で描くには立って描く必要がある。以前にこの場所で描いた作品もこのHPに掲載しているが、その時よりも少し前に寄って若干アップで描いた。
2月末開催の五十嵐教室グループ展に賛助出品する作品。
F4/横



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3、光照の休艇<熱海マリーナ>

新幹線熱海駅の直ぐ近くに熱海マリーナがある。
何度かここに来てヨットを描いているが、マリーナの一番手前にいつもブルーのヨットが1艘あり存在感を示している。
今回は空の色が珍しくイエローとパープルで美しく、ダイナミックあったので、この空の色を生かしマリーナの広がりを出した。
*2022年JSAA(日本スケッチ画会展)出品作品
F4/横



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4、黄色のカラーとシクラメンの花

先月の中旬に講座でシクラメンの単体及びシクラメンとカラーを組合せた構図で数枚描いた作品の中の1枚。黄色い花(カラー)の花言葉は「壮大な美」であり、些細な事に悩まず何事も広い心で受け止める寛大さイメージしているとの事。
この構図ではシクラメン後ろにして花びらをやや甘くした。
F4/縦



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