1.軽井沢タリアセン・春を待つ塩沢湖畔・睡鳩荘(旧朝吹山荘)
≪「水彩スケッチ画の世界」五十嵐吉彦展(5月24日〜6月8日)睡鳩荘にて≫のご案内

 この作品を描いたのは4月上旬であり、まだ新緑には早く、この作品の如く茶系の風景で春を待つ状態だ。
本年5月24日〜6月8日まで軽井沢・睡鳩荘(旧朝吹別荘)「水彩スケッチ画の世界」五十嵐吉彦展(案内書)が軽井沢タリアセン内塩沢湖畔に建つ睡鳩荘(旧朝吹別荘)内にて開催する。この5月末からの個展開催の頃には樹々が新緑に変わってとても爽やかな風景になっていると思う。
今回は過去5年以内に五十嵐吉彦が軽井沢で描いた水彩スケッチ作品を約50点展示する。展示作品は軽井沢タリアセン内での睡鳩荘(旧朝吹山荘)を角度や季節を変えて描いた作品と塩沢湖畔の風景が主体であるが、その他軽井沢の教会のある風景、軽井沢のホテル&庭風景、軽井沢にあるヴォーリズ建築、それに軽井沢の自然など軽井沢風景である。
このHPのトップページ5作品はその塩沢湖周辺で描いた数点を紹介したが、是非現地にて原画の数々を見て頂ければ大変嬉しく思う。またこの軽井沢タリアセン内塩沢湖周辺は大変爽やかでスケッチに最適な場所であり、是非スケッチも楽しんで頂ければと思う。
  ◆◆ 軽井沢タリアセン企画「五十嵐吉彦展」、クラブツーリズム企画「軽井沢スケッチ旅行」 ◆◆
(日帰りバス・新幹線、又1泊2日バススケッチ旅行)の詳細については、<チラシ>をご覧ください。
 是非、皆様のお越しをお待ちしております。           五十嵐吉彦



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